2024年5月
2024年5月 · 2024/05/18
先日の草刈りを終えて以来、体がダル重な感じでなんとも調子がよろしくない。。５日も経とうとしているのに熱は３７℃台をキープしたまま。当初は陽に照らされた中の作業ゆえ、疲れ？、、イヤ、どうも違う。かと言って頭、のどが痛い訳でもなく、咳や鼻水が出るわけでもない。平熱は３６℃ちょっとだが３７℃台の微熱が延々まったく下がらない。ん～、風邪ともなんか違う感じがするし、と言う訳で遅まきながらかかりつけの医院へ。コロナ、インフル、風邪、溶連菌は陰性で安堵。先生の見立ては持病の腎臓やリンパの炎症に伴う免疫低下に起因するものではないか、との所見。週明けにはタイミングよく仙台で検査があるのでよりハッキリするかも。。
2024年5月 · 2024/05/11
岸田政権肝入りの奇々怪々法、”定額減税”が来月６月からスタートする。いつものことながら、わざわざ面倒くさいことを考えて事務担当、ITベンダーなど、当該関係者の混乱を招かせる関係議員の連中さまには本当に辟易する。。なおさらのこと”定額減税”は令和６年度、１回ぽっきりの減税措置。それだけのために複雑な内容を理解せねばならず頭がイタイ。減税額３万円は国所管の所得税から、１万円は地方所管の住民税から控除するが、それぞれで減税を反映させる方法が異なるなど神経を使う。決まったことに愚痴を言っても始まらないが、どう考えても手続きの簡便さ迅速さ、何より事務負担軽減の観点から″定額減税″では無く”給付方式”の方が優位に決まっている。マイナンバーカードに公金受取口座がヒモ付いている人にはそれを活用すれば良いし、無い人には口座に振り込めば済むことだし。。給付を避けた背景には野党からの”バラまき”追及を煙に巻くため考えた末の愚策であろうと思えてならない。加えて言えば”減税”と言う響きの良い言葉に惑わされてはいけない。減税のウラには常とう手段の薄く広くカキ集める増税がある。今、自民党は裏金の悪行を明らかにする気も正す気もサラサラ無いらしく、結局はウヤムヤなまま幕引きを図る腹づもりの様相。、、片や盛んに「失った信頼を取り戻さねばならない！」と、どの議員サマも声高らかに息巻いているが、カン違いするにもほどがある。.....失墜した信頼の回復も何も、金権稼業の『政治屋』たるものに国民はハナから信頼など寄せてはいないし信用もしていない。（ん〜、いるとすればオラが町のセンセイさまを長年まつりあげてきた各地元選挙区の有権者ぐらい。）こんな、おごりの発言をしていること自体が反省の無い証（あか）しダ。
2024年5月 · 2024/05/06
天ぷらが美味しいタラの芽。知人からそのタラの芽、”たらっぽ”（気仙沼弁？）の木をいただいた。近年、自生するタラの木が荒らされる被害が後を絶たないそう。知人は来年も芽吹くようにと損傷激しい枝を切り落とし、廃棄するのは忍びないとペットボトルに入れ替えたのだと言う。観賞用にするも良し、根付かせるも良しとのことで、ひとついただくことに。。毎日水を取り替えていると、それぞれの枝から日増しに芽が出て葉が伸びてきた。よもや捨てられようかの枝木が息を吹き返している。たかが切れっ端、されど切れっ端。ヨシヨシ、ガンバレガンバレって擬人化してしまう心境。。それはそうと、葉が伸びるスピードが速い。これからコレどうしていこうか。先々のことまで考えが及ばずにいただいてしまった。正直、ちょっと悩ましい。(;-_-).。o○
2024年5月 · 2024/05/03
世はGW真っただ中だが、毎日が日曜祝日のような小生には無縁。加えてストレスも無縁の生活、と言いたいところだが唯一、年に一度やってくる決算には胃が痛む。積みあがった伝票の山を掘り崩しながら地道に整地する自業自得の突貫工事。こっちを直せば、あっちが合わず。あっちを直せばで、、整合性がとれずイライライラ。。しか～し、なんだかんだ言っても毎年最後は会計事務所の同級生Ｋ君が尻ぬぐいをしてくれので、ありがたや～。一応、こちらが客とは言え、そこは同級生なので無礼講。時にチクチクお叱りを受けるもシドロモドロで「ごめんごめん。」、愛想笑いでその場のお茶を濁す。前期は”ふるさと納税”の受付を休止していた影響が響いて前年比１５％の手痛い売上減。でも、皮肉なことにその分、ポンコツなカラダをいたわれる時間が結構取れたので、それはそれで良かったのかも。。「ヨシッ！」一式、とりあえず形は整えたので連休明けにでも持っていこうか。(・´з`)