気仙沼のふかひれ屋さん 気仙沼のふかひれ屋さん
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こりゃあイカン

義理の姉は毎年、年末の節になると大量の餅をついて大盤振舞い。あちこち張り切って配りに出回る。姉にとって餅はコミニケーションツールなのかもしれない。今や市販の餅でも充分においしいのだが、姉がついた餅は、これまた一味違って何ともウマイ。しかし、大量なので食べきれないまま冷凍庫行きとなり、冬眠していた。春を迎え、何とかせねばと思い立ち、近頃は手を変え品を変え、餅三昧の毎日。小さく刻んで麺類に入れたり、磯辺餅にしたり、揚げ餅にしたり。ダブル糖質、トリプル糖質ワールド全開で体重増もに拍車がかかる始末。が、食べても食べてもまだまだある。時が経つのは早いもの。うかうかしてると、またまた年末がやってくる。ゲプッ。。。