気仙沼のふかひれ屋さん 気仙沼のふかひれ屋さん

2020年3月

2020年3月 · 2020/03/29
事務所裏、可憐な自生花が満開に。 名前はわからないが昨年に続き2年目。     しばし眺めて、、、   気持ちが浄化されたおもい。   「一日一生」、今日に感謝。

2020年3月 · 2020/03/27
今夜の小生、病人食は、、、 「帆立とホウレン草」、「海藻サラダ」、「鶏ムネとブロッコリー」。緑満載。     ─ 映画 " チャンプ " を観ながらダラダラ。          に、してもラストシーンは 何回観ても泣ける、          って言うか、滝涙充血&鼻かみすぎ痛。            泣いてスッキリしたい人、必見!

2020年3月 · 2020/03/24
迫り来る4月1日に完全施行の商品栄養表示。 商品毎に必要となり、違反はチビシイ罰則有り。 しかし、全商品の分析依頼となると30万円ほど要する。 この際、あまり売れない商品はやめにしようか、、、悩ましい。                               (;´・ω・) ハア~

2020年3月 · 2020/03/22
PM9:30 川沿いに建つ自宅へ。 エレベータに乗って9Fへ 、、、 「ん!」すみっこに、、沢ガニ。 で、1Fへ戻り川岸に放した。 川岸から距離にして10mほど。   旅か迷子か徘徊か。    訳を聞いたが応えがない。    … カニ(堪忍)して

2020年3月 · 2020/03/20
快晴、激風の中、両親が眠る安寧の地へ。 勾配のきつい坂をトボトボと、老人歩きで100m。 たどり着くまで息、絶え絶え。  怠慢な小生には貴重な有酸素運動だ。

2020年3月 · 2020/03/15
昭和20~30年代、日本の少年漫画界を背負う 手塚治、赤塚不二夫、石ノ森章太郎、 藤子不二雄ら新進気鋭の青年たちが切磋琢磨しながら雑居した" トキワ荘 "。 その中にトキワ荘最後の住人となる山内ジョージと言う最若手漫画家が居た。 令和2年、御年79歳。今も絵本挿絵、版画、イラストを描いている現役だ。 小生とは、父の母と山内さんの母が姉妹と言う血族関係。...

2020年3月 · 2020/03/14
土佐名産の文旦。今が旬らしい。 遠方の叔父から毎年この時期 箱入りで送られてくる。 気仙沼では見かけることがない珍しいみかんだ。 糖質制限があるので ちょっとづつありがたく、   「いただきま~す。」(●^3^)♪

2020年3月 · 2020/03/11
今年もこの日がやってきた。 何年たってもトラウマとなって思い出す。 あの日、激流の中、要介護の母が一人いた近くの実家へ。 実家の建物は半分水没。傾いたまま、なすすべ無く流れて行った。  一方、妻は、、、自宅方向を振り返ると津波のもくずとなっていた。     極寒の夜、寒さに震え星空を見ながら実家の屋根上で一晩涙した。...

2020年3月 · 2020/03/10
ちまたで静かなブーム(?)の「ガボール・パッチ」。 脳の処理能力を鍛える手法で視力の回復を図るという。  健忘症にも良いらしい。⤴ で、流行に乗り、お札の透かしを使い鍛錬すること3ケ月余り。 ボケ予備軍の小生は視力よりも脳活性に大いに期待。  しかし、もっかの実感は効果ゼロ。⤵ と言うか、日々ますます物忘れ悪化の感あり 💀ハア~

2020年3月 · 2020/03/08
小生の前を走る ま新しい消防車。  ボォ~ッと見ていると   「んっ !!!」、ナンバーが " 119 " ❔     、、、気になったので調べてみた。    決まりはなく、ナンバー取得の際、 119が空き番号であれば付けることがあるそう。         「ヘえ~。」 

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