気仙沼のふかひれ屋さん 気仙沼のふかひれ屋さん
2022年9月 · 2022/09/26
稲穂のコウベが垂れる田園を目にしながら車を走らせ一路、一関市花泉町へ。亡き父の生家でもある菩提寺。7つ年上、いとこの住職も彼岸中は何かと多用なので出向くのはいつも彼岸明け。白壁の山門を抜け、浄土に眠る僧正法印の祖父と祖母に香を手向け挨拶を。寺社史をひも解けば平安の後期、遣唐使でもあった慈覚大師『円仁.えんにん』が東北行脚の時、この地に到り御堂を造営、自ら山刀を手に如来尊像と12体の神将を彫刻し堂に納めたのだと言う。なので寺は今年で興亡実に1,187年になる。片田舎の小さな寺だが現在は総代方々が盛り立て地域からは揺るぎない信奉を受けて隆盛。第二十世となる二つ先の跡目、孫の英琳ちゃん(1歳)も誕生し、まずは安泰の様相にて安堵。岩手三十三観音霊場二十八番札所

2022年9月 · 2022/09/24
竿石には菩提とあるが、気仙沼市内にあるこの寺で菊地家は俗にいう墓檀家。本家菩提寺は岩手県一関市にある。事情があって二つの寺があるので何かと大変。明後日は岩手、父の生家である寺の方へ。で、今日は早朝日の出前、血圧の低い体にムチを打ち、丘陵てっぺん墓地へ登山のごとくいざ出陣。寺の駐車場は5,6台も止めれば満員御礼。なので墓参りは早い時間に行かないと四苦八苦することになる。寺社は日蓮大聖人開祖の正統日蓮宗。とは言え入檀にあたって宗派は問わない、気仙沼までは珍しいオープンスタイル。キリスト教、曹洞宗、真言宗、天台宗、何でもござれ。ある意味では掟破りかもしれない。しかし、寺とて経営を成り立たたせねばならず、背に腹は代えられないのが現実。諸々はさておき、竿頭の金色に刻む梵字は大日如来印。遍く安寧の導きを願い賜うこと候。南無遍照金剛...合掌

2022年9月 · 2022/09/22
腎臓への負荷を軽減するため、低タンパク米を購入することに。価格は若干割高だが、それは想定内の許容範囲。米のウンチクはさておき食味はと言うと、思いのほか悪くない。少し弾力がありモチ米に近い感じ。水加減を調整しながら好みの食感にしていこうか。これを食べ続けて、さてさてタンパク値がどうなるか、期待と不安が交錯。

2022年9月 · 2022/09/20
お取引先様のコロナ禍応援シリーズ。今回は福井市のレストラン&バー『e.jiru/エ・ジール』さん。個室から80名様対応ラウンジまで。店のコンセプトは感動の創出。ウェディング・お祝い・二次会・歓送迎会・接待など、あらゆるシーンにおいて細やかに対応。料理メニューは50品以上。ワイン、カクテル、ヴィンテージウィスキーなどアルコールも充実。ご要望でサプライズドリンクやケーキ有り。各種コース料理は多彩に用意。『和牛&ふかひれコース』は、今ならお得な6,800円での提供。映像などオリジナルの演出、プランの相談もOK。福井近郊の皆様、間違い無しのおすすめスポットです。http://k-ejiru.com/distinations/e-jiru/

2022年9月 · 2022/09/18
厨房裏の草むらにキジのメスが4羽。ここ2,3日決まって3時くらいになると姿をあらわす。大きさはニワトリくらいだろうか。顔つきはとてもカワイイ。おそらく親離れが近い母親とムスメ達かと推測する。オスの「ケーン、ケーン」とかん高い鳴き声はよく耳にし、時折見かけたりもするので、そう珍しい印象はないのだがメスは初めて見た。しかも5mほど先と至近距離。鳴き声は発せず、しきりにまわりを警戒しながら、片や夢中でエサを探しているがありつけている気配は感じられない。もう見ることは無いかもしれないので仕事をほっぽらかして、しばしのあいだ観察。

2022年9月 · 2022/09/17
完結と言いながら、しぶとく入院番外編を。回想記でのボツ画像寄せあつめ集~。まずは、ボーッとした顔。入院生活が始まる気持ちのよどみ感が見事に無表情さに出ている。右上は寝グセ直しスプレー。頭グチャグチャはチトはずかしいので入院時の必需品。で、ある日の昼食2枚。今年初めてスイカとメロンを口に。普段はと言うと、ほとんど果物を食べないのでなんか新鮮高揚。コロナで一躍脚光を浴びたパルスオキシメーター。血中濃度は...94。ギリ、OK?。コンビニの淹れたておいしいコーヒーは某匠監修。体調回復後は午後のルーティンに定着。ここの『ジェイコー仙台病院』は移転新築後まだ1年ちょっとと真新しい。院内は随所に細やかな工夫がなされていて多々感嘆。清算にクレジットカードが使えるのもうれしい。入院手術となると高額療養費申請で賄っても金額が張るのでポイントもバカにできない。

2022年9月 · 2022/09/15
『回想記.追記』8月26日午後。退院後バスで一路、気仙沼へ。途中、乗り継ぎ地の『宮城県庁前』で一旦下車。気仙沼行きの高速バスが来るまで少し時間があったので入院中不足していた歩数稼ぎも兼ねて近辺をブラブラ散策。目に飛び込んできたのは立派な『林子平』の全身像。歴史好きな小生だが深い知識は正直無い。おぼろな記憶にあるのはロシア脅威を根拠に海防論を説いた人物だったような。(..違うかも)林子平が仙台の出だったとは知らなかった。炎天下、ジリジリ日差しが痛い。木洩れ日差すベンチに腰を下ろし、しばし像を眺めながら手持ちの麦茶を飲み干したところで、手洗いに行きたくも見渡すところトイレもコンビニも無い。「おッ!」道路向かいに仙台市役所があるじゃないか。スタスタ、一目散に駆け込んだ。思いのほか庁舎内は暗くてビックリ。節電よろしく、蛍光灯はほぼシャットオフ。スッキリしたところで庁舎を後にすると面白いものを発見。ポストの上に騎馬『伊達政宗公』が鎮座。さすが仙台、粋だ。.....見えない足かせを引きずり、ようやく自宅に到着。帰路に要した時間は5時間余り。ピンポ~ン、「は~い!」ヨメちゃんの元気な声に負けじと声を振り絞り、「ただひまぁ~~v」....完

2022年9月 · 2022/09/14
『入院てん末回想記.最終章』8月26日。11日間の検査入院が終わり退院の日を迎える。検査によって病名が判明し、今後の治療方針が決まった。来春までは仕事の繁忙期なので、お願いして5月をめどに加療入院をすることに。今度は、ひと月の長丁場になるので仕事の穴をどうして埋めるか、今から思いあぐねてしまう。朝、最後の回診。先生「キクチさんの血圧低すぎて治療に影響するから次の入院まで最低でも100位で安定するように頑張ってくださいよ。」薬で血圧を上げるのは良くない、とのこと。代わりに食生活において塩分を制限しないように、との指示。普通は塩分控えめに、と言うのがセオリーだが小生の場合は真逆。「ラーメン食べたら汁も飲み干すように。」とか、「塩辛、梅干、漬け物もしっかり食べて。」とか。言われた通りに実行してみようとは思うが、そうは言っても片や、塩分過多はこれまた機能が低下している心臓の方に影響しないか心配。案ずるより産むが易し(?)と言うこともあるし、まずは試運転してみようか。──入院中、小生の担当が長かった気配り上手な新人看護師の○○ちゃん。ブログを見てくれたようなので彼女を含め、この場を借りてひと言お礼を。先生方、看護師の皆さんありがとうございました。皆さんの献身的な仕事ぶりのおかげで快適に過ごせました。来春またお世話になります。Bye for now☆彡....さぁ、帰り支度をしよう。(´▽`*)v

2022年9月 · 2022/09/13
8月25日。お向かいさんは80才過ぎのおじいちゃん。只今、背を向けて昼食タイム。この御仁の言動がオチャメ。お気に入りの若いA看護師さんが来るとハイテンションで舌もなめらかに。それ以外の看護師さんには、いきなり愛想が無い。きのうも「Aちゃんはいづ来んのっしゃ?」。ベテラン看護師「何か用事?」、「んん...シップを..んん。」、「どれ、貼ってあげますから。」、「んん..いや、いい...。」で、日が変わり先ほどAちゃん看護師登場。めでたくシップを腰に優しくペタリと2枚。おじいちゃんフガフガ喘いで昇天。次に貼る約束も快諾してもらい大いに満面ご満悦の様子。今日のお昼ご飯は、さぞかし美味しいことだろう。ひとつだけ閉口していることがある。朝5時半になるとヒゲそりが始まる。シェーバー音が#ブィーン、ジリジリ#。日課のルーティンなのはわかるが時間が時間だけに結構キツイ。が、ガマンもあと一日。。。急きょ退院許可が出たので午後はシャワーに行こうか。

2022年9月 · 2022/09/12
8月24日。傷口は少し痛むものの体調は良好さを取り戻した。窓が大きい病室からの景観は、すがすがしく格別。眼下に見える広大な建物は中高一貫校の『仙台白百合学園』。いなか者の気仙沼人から思うイメージは、お嬢様学校かと。夕刻時、『カラ~ン、コロ~ン』、学校のチャペルだろうか(?)美しい鐘の音が1分ほど心地よく鳴り響く。気分転換と有酸素運動を兼ねて売店へ。本でも読もうか。歴史ものが好きだがあいにくそれらしき類は無い。立ち尽くし本棚を眺めること5分。気鋭作家の湊かなえが以前、息子らが通う気仙沼高校で出前授業を行った話を思い出し、何とはなしに彼女の本を選んだ。今や小説界をけん引するミリオンヒットメーカーの湊かなえ。期待が高まる。

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