気仙沼のふかひれ屋さん 気仙沼のふかひれ屋さん

2021年10月

2021年10月 · 2021/10/31
国政&知事選挙。思いを込め一票を投じた。にしても併せて行う「最高裁判官の国民審査」、どうよって思う。職責にふさわしい者かどうかを審査する解職の制度”って…なんだかなぁ、形骸化してるような気が。。。投票を終えてNHKの出口調査に協力。毎度、開票率0%なのに続々”当確”情報が出るのには、いささか拍子抜けするが。さもあれ、共産党を巻き込んで鼻息荒く挙党を組んだ野党の野望は如何に。

2021年10月 · 2021/10/27
「ん!」価格がすべて50%OFF!のショップ。#ア~またか#、何のことは無いクレジットカード情報を入手目的とするフィッシングサイトだ。実在するサイトに似せた偽ショップ。ダークビジネスのヤカラはタケノコのように乱立。手口は巧妙かつ進化し、手に負えない。何兆円ともいわれている闇市場では世界中の個人情報、とりわけ日本人の情報がわんさかと売買。そのアンダーグラウンドは圧倒的に中国に集中。犯人特定が99%不可能なダークサイトは変幻自在なブラックエンジニアによってつくられる。いいようにやられ放題なのに手立てが無いと、国は放置。日本人の血(金)を吸いあげた蚊は中国の暗闇で卵を産み、ふ化した大量の蚊が、また血を求めて日本に飛来する。。。おいしすぎる国、ニッポン。

2021年10月 · 2021/10/25
時折、所用で市内の山間部に出かけることがある。山奥の開けた所に設置の大きな2基のテントハウス。長い間、特段気にも留めていなかったが、これが何のテントか最近わかってちょっとびっくり。気仙沼向洋高校硬式野球部の室内練習場とのこと。お世辞にも見た目は立派とは言えないが、それでも県内の公立高で室内練習場は他には無いのではないか。熱心なOB会が設置したのかも。3.11震災前年に気仙沼向洋高校は夏の大会準決勝で東北高校を撃破し、決勝は仙台育英と、あいまみえた。が、初の甲子園は今一歩のところで幻に。ここ数年は低迷しているが県内では古豪として知られている。小生、出身は兄弟高の気仙沼高校だが向洋高校や同じく市内の東陵高校も熱烈に応援している。に、してもこの練習場、やってるとこのぞいてみたい。。

2021年10月 · 2021/10/24
コロナ禍の中の応援!ごひいき頂いているお取引先の店を不定期にご紹介。第11回めは、札幌の"HUANG'S円山"(ファンズマルヤマ)。小籠包が超人気の台湾料理専門店。料理長のファンさんはこの道50年の職人シェフ。アジアンリゾート感が漂う店内にはゆったり個室も完備。テイクアウトメニュー豊富。札幌にお越しの際には是非のご来店を♪~https://huangs2.com/

2021年10月 · 2021/10/23
帰宅すると駐車場に5cmほどの沢ガニ発見。沢ガニは夜行性と聞くが、こんな所に来てどうするのか、などと思いつつ、かたまっていたので接近して観察。「ん!」よく見ると甲羅がニコッ♪……ほっこり。

2021年10月 · 2021/10/22
福島の阿部農縁さん。かねてから気になっていた手造り総菜ミソをお取り寄せ。お二人の笑顔を眺めながら燗酒でチビチビ。素朴で優しくホッとする味わいだ。添えられた手書きのお礼状、今の時代にあっては何とも言えずとてもいい感じ。いろいろ気づきがあり見習いたい。どうぞ、お元気で。

2021年10月 · 2021/10/20
本日、地元、東陵高校生が校外学習の一環で来社。4人とも礼儀正しく端正な顔立ちの好青年。テーマは"ふかひれとふるさと納税の関りについて"。質問項目に沿って端的に要領よく説明すればよいものを、話はあちこちに飛び、脱線。なんとなく的を得ない結果となり反省。どこまで理解してもらったかは定かではない。不慣れなので勘弁してね。追って、知りたいことがあればいつでも連絡をください。Keep it up★

2021年10月 · 2021/10/19
「ピーひゃらピーひゃら♪~」ケーズデンキで2000円の買い物をしたら"まる子ちゃん"のマグカップが。家族の笑顔がプリントされていて、ほのぼの和む。来月は皿になるそうなのでまたまたゲットしに行こうか。

2021年10月 · 2021/10/16
朝、水揚げされたものを知人に即日発送。型も120g強でまずまず。サンマは2,3年前から大不漁続きで一躍、高級魚の仲間入りの気配。今のところ魚群はまとまらず(北海)道遠沖に散発。三陸沖に南下するのか離れていくのかまったく読めない。気仙沼には断続的に水揚げがあるもののわずか。今年もどうやら不漁の様相が色濃いようだ。燃料も高騰し、船頭さんは辛い。赤字操業にならないことを願うばかり。仲買、運送、製氷、油屋、仕込み屋、箱屋、加工屋などなど。不漁は気仙沼の経済を支える関連業者を直撃するだけに危惧するところ。選挙も近いがこれからの水産業を救う施策はあるのだろうか。

2021年10月 · 2021/10/13
今は亡き両親が60年前に始めた小さな食料品店。当時、店で売っていたパンは、たったひと種類だけ。ピーナックリームがたっぷり入った”クリームサンド”。保育所から帰って小腹がすくと親の目を盗んでいつも食べていた。そのパンは幾多の変遷と危機を乗り越え、今や気仙沼人が愛してやまないソウルフードに定着。クリームの味も7種類と豊富に。王道一番人気のピーナックリームは今も変わらぬ味。ただ、残念なことが一点。子供のころにはクリームがあふれんばかりに入っていて、かぶりつくと横からムニュッ。口のまわりをクリームだらけにしていた。当時を知る小生としてはチトさびしい。…そこで、つぶやきの提案。「ピーナックリームのこれでもか!たっぷりバージョン」をラインナップに加えてくれ~。今の倍の価格でも絶対需要はある!と、思う。

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