伯母さんからドッサリ、田舎の幸が届いた。早速いただいたのは、手造りだと言う”水ようかん”。甘さ控えめでしっとりプルプル。優しい伯母さんの思いが伝わってくるようだ。それから、、あ～残念、撮るのを忘れて爆食してしまった”ところてん”。酢醤油と砂糖を入れてツルツル、チュルチュル、うまかったなぁ♪～考えてみると”水ようかん”にしても”ところてん”にしても何年前なのか何十年前なのか、わからないくらい食べていない。なんか触発されて病みつきになりそうだ。
そして”具だくさんの煮物”。いっぱいだったので何回か趣向を変えていただいた。初日はシンプルにそのままに。薄味でとてもおいしい。二日目は炊き込みご飯で、チト食べ過ぎε≡ゲプッ。三日目の昼には残り全部を煮込みラーメンにのっけて熱々フ～フ～、うまかっちゃん～♫
そしてそして、これまたいいあんばいの”ふきの煮付”。食感シャッキリ、煮汁ジュワッ。色見は濃いが、あっさりとした風合い。チビリチビリ、酒のアテにちょうどいい。
そしてそして伯母さんが丹精込めて作った野菜の数々。キャベツにほうれん草、ナスに春菊。もう、これでもかと言うほどダンボール箱にテンコ盛り。ありがとね伯母さん、またの日まで。。(´▽｀*)v