続き>> レジ前の受け皿に置いたはずのポイントカードが無い！、、はたしてカードの行方は。。。レジ係の女性が小生の顔をジーッと凝視するや「お客さま、ちょっとお待ちくださいね。」、何かピン💡ときたようですぐさまレジの持ち場を離れて駆け出して行ったかと思ったら、息を切らしてすぐさま戻って来た。「先ほどのお客さまが誤ってお持ちしてました。」.....コトの真相は、レジ係が小銭をレジに振り分け、小生はレジ横の商品を見渡している、まさにそのスキを突かれた。先客の女性が言うには、自分のカードを会計前に係に提示後、財布にしまったが、小銭を数えて清算をしているうちに、そのことが頭からすっかり消えてしまったのだと言う。帰り間際に受け皿をチラッと見たらカードがあったので、てっきりしまい忘れたのだと思い込み、持って行ってしまったのだと。レジ係からてん末を聞き一見落着。いやはや世の中、自分のような人もいるものだと変に感心した。で、ホッとしたのもつかの間、会計をすませて一歩踏み出した瞬間、ただでさえ痛む足をレジカウンターの角にゴッッ!!!、ウゥッ＃激痛に思わず悶絶、のけぞりながら平静を装うも思わず涙目に。「お客様どうされました？!」、、「ん、いゃ.o％×＄☆♭＃▲！※」これまさに”泣きっ面に蜂”と言ったところか....暦（こよみ）を見たら”仏滅”、どうりで。
