気仙沼のふかひれ屋さん 気仙沼のふかひれ屋さん

2025年2月

2025年2月 · 2025/02/14
寒い節になると慢性的な低血圧のため手足の指先が冷たくなる。特に足の指にあっては何もしなければ決まってしもやけになってしまう。なので、毎日の対策として基本、靴下は3足履き。1足目は薄手の5本指、2足目にはカイロを指先にペタッ。そして、とどめの3足目。。これが出がけのちょっと面倒なルーティーン。

2025年2月 · 2025/02/11
「沢山あるから食べるの手伝って~!」と、親戚から見慣れぬ野菜のおすそ分け。見た目は武骨なピーマンと言うところか、ちょっとズシリとして硬い。聞けば”ハヤトウリ”なるものだと言う。よくわからないのでネットで調べてみたところ。。コリコリ食感で炒め物に最高とかスープにとっても嬉しい具材とか、煮物、天ぷら、サラダに浅漬け、etc...。ふんふんなるほど、要はどんな料理にもOK!と言うことで了解。

2025年2月 · 2025/02/09
趣味(?)の『ポイ活』。『1,000ポイント&メルカリ半額クーポン』の人参につられて『メルカード』をつくってみた♪~

2025年2月 · 2025/02/06
この時期、眼下の大川が俄然にぎやか。コォー、コォー、けたたましい鳴き声は朝の目覚まし代わりだ。。以前には、時に親子が連れ立ってパンくずをあげる微笑ましい姿や、時に白鳥をバックに写真を撮ったりする人たちがいたりと、そんな光景がよく見られていた。かく言う小生もその一人であったが。しかし2年前のこと、突然自治会から白鳥へエサをあげたり、むやみに近づいたりしないように。との”お達し”があり、直後には”禁止の立て看板”も設置された。なんでも川沿いの住民から市の方に苦情があったからだと言う。野鳥なので確かにエサやりについては賛否両論のあるところは理解しているものの、ちょっと残念な気持ちが無くも無い。

2025年2月 · 2025/02/04
12月,1月と、ふるさと納税返礼品に係る作業に全力投球、先般に無事すべての発送を終えて安堵。寄附者様の方々には改めて厚く々御礼申し上げます。また、毎年のようにリピートをいただいております沢山のお客様には本当に感謝してもしきれぬ思いでいっぱいです。。お届けしました返礼品の製造途中の様子を、ほんの一部だけですがアップしてみました。

2025年2月 · 2025/02/02
年始めのコト第5話。東京在住の長男が正月休みで帰省した時の様子を少々。。彼は他愛も無いことでよく笑う。時に、口が裂けるのでなないかと思うほど腹を抱えて笑い転げる。あわせて横でヨメちゃんもいっしょになって大笑いする。そこには笑わない自分がひとりいる。ムスッとしている訳ではないが何もおかしいことは無いので笑いたくても笑えない。能面のように無表情でいる、その顔がおかしいとまた大笑いする。わざとの笑いでも免疫は上がると言われるがそこまでもしたいとは思わない、、せいぜいニヤッとする程度が精いっぱいなので笑いでも得られると言う免疫力の向上は不可能だ。蛇足ながら免疫に関しては日々、サプリメントを摂っているので気休めでもそれでヨシと言うことにしている。...さて、ここまで書いてふと思った。。はて、自分はこれまで生きてきた中で腹が痛くなるほど笑ったことがはたしてあるのだろうか。。走馬燈の如く、脳内で過去を巡ってみた、、、答えは『ノー』だ。無い!そう、無いのだ。命あるうちに一度でいいから腹が痛くなると言う笑いを切に経験してみたい、四文字熟語で言うところの『抱腹絶倒』ってやつ。─話が迷走した。。元い、思い起こせば長男が生まれたのは小生が31才の時、同じ時はとうに過ぎて彼は今や33才。わが子と言えども別人格、身の振り方は本人の心の持ちようと行動次第。なので、親が差し出がましくアレコレ言うのは無粋と言うもの。尽きない心配をしても仕方がない。心にかけながらも、つかず離れずのスタンス。親の立ち位置はそれでいい。加えて言えば、悩んだ時はこちらも無い知恵を絞り、助け舟を出すことができたらそれが一番かなと。