気仙沼のふかひれ屋さん 気仙沼のふかひれ屋さん
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どうなの

義理の母より恒例の大箱の山が。

 

山形から季節ごとに行商で来るオジサン。

春のサクランボ、夏のスイカ、秋の梨。

 

オジサンの口ぐせは「特別安ぐすっからっさ!」で、いつも大量に押し売り(?)

お母さんの口ぐせは「買わねぇど悪くてっさ…」で、勧められるがまま爆買い。

 

      ん~、なんか複雑。 (ーー゛).。oO