気仙沼のふかひれ屋さん 気仙沼のふかひれ屋さん
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憂い

事務所脇の(広大な?)敷地。(ひとり)ボッチ恒例の草刈りシーズン到来。一日がかりの結構な重労働。毎日、目に見えて伸びる雑草のジャングルを眺めつつ憂鬱な気分。やっかいなことに草むらの敷地に接してバス停がある。「行きかうご近所さん方の視線も気になるし、いさぎよくそろそろやろうか。」「いや、今刈ってもこれから梅雨ですぐ伸びるし、もうチト待とうか。」、、ん~、葛藤の日々。