気仙沼のふかひれ屋さん 気仙沼のふかひれ屋さん
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生のふのり

市内で乾物問屋を営む2歳年上の先輩社長が生のフノリを袋いっぱい持ってきた。「好きなだけやるよ。」と、言っても小生んちは二人世帯。どんぶりに一杯だけいただくことに。漂う磯の香りが心地よい。収穫の開口時期は3月~4月頃のはず。6月の生ふのりは初めて見たのでちょっとびっくり。ともあれ海の恵みに感謝。今夜は早速ふのり汁にしようか♪。左画像は気仙沼市階上の磯場。漁業権が無いと摘めないので注意が必要。意外と市内でもそれを知らない人がいるようで(知ったうえかもかもしれない。)毎年何人かは捕まっている。で、せっかく懇意にして頂いている先輩なので宣伝を。Facebookに載せてる奥さん渾身のメニューもおいしそうなので是非要チェック。【気仙沼小野徳】https://www.onotoku.com/