![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=885x10000:format=jpg/path/sa4ea1dfdd1b9e5f0/image/i51ceaa8f821f310d/version/1683173762/image.jpg)
小生、子供の頃から大のプロレス好き。(でも、金網戦、電流戦、有刺鉄線デスマッチとかは流血ありきの単なるショーなので好きでは無い。)で、ラジオの『人生相談』を聞いていたら前節は割愛するが相談者はプロレスが好きだと言う。。回答者、心理カウンセラーの先生から、それを受けてプロレスが好きな人の傾向について話があった。「あなた、心の底に我慢している怒りがあるんじゃないの?」、「プロレスが好きな人っていうのはね、心の内に抱いている感情をうまく外に吐き出すことができないんですね。」、「出してはいけない、と言う理性とは違う内面性を潜在的に持っているんですね。」、「つまり、意識をしていなくてもレスラーになったつもりで自分に置き換えてプロレスを見ているんですね。」、「血を流したりするのを見ると気持ちが高揚しませんか。どうですか、するでしょ。」、「つまり、あなたは人に言いたいことを言えない人なんですよ。そのフラストレーションのはけ口がプロレスなんですね。」、「相手に常に合わせる生き方をしてきたから会話をしているとだんだん疲れてしまうんですね。自我が確立して無いからなんですね。」……ん~#先生、偏見ひどすぎ。+++++〔画像はいち推しの”デス・エスペラード”〕