オリンピック満喫疲れの中、きのうに引き続いて敷地の草刈りを続行。きのうは暑さを避け、日暮れ前から始めたのが命運の尽き...待ってましたとばかりに蚊の一斉攻撃にさらされ、刺される刺される。ピラニアのごとく飢えた蚊に対し、大量の血を献上するハメに。顔、首、腕、背中、いたるところのかゆみに耐えられず、ものの10分で作業中止。。さておき。それを教訓にきょうはあえて蚊の動きが鈍いと思われる暑い時間帯に決行。それでも念を入れて全身にくまなく”虫よけスプレー”を浴びせかけ、地面の四方八方に蚊の撃退スプレーを噴霧。打って変わって軽快に刈る、刈る、もくもくと刈る。蚊にはまったくさされないものの日差しがめっちゃキツイ。倒れてv💀vニュースになったらシャレにならない。梅干しをほおばり麦茶をガブガブ、時折、プレハブ冷蔵庫に入ってクールダウン。ユンケル飲んで冷えピタを貼り換えながら怒涛の2時間。心臓も悲鳴を上げている、もう疲労こんぱいで、ちと、頭も痛い。若干、やり残した感はあるがこれにて任務完了。。おつかれさまでした。
追報─.ウィーン、シューン、、、草を刈っていると、水筒を首にかけた小学生の女の子が立ち止まってこちらを見ている。しゃがみこんだので、ちょっと心配になり迷ったが手を止めて声をかけた。「どうかしたの?」....「じいちゃんの機械はすごくうるさいのに、オジサンの機械は音がしないので見てました。」ホッ、そうか。。電気の機械だから静かなのだと、手短に説明してあげた。ココは幹線道路沿い。子供と接していると言うだけで行き交う車や通りすがりの人からの視線を感じる。もう、帰るように促すと、、「じいちゃんに電気の機械のコト教えます!」いや、それ言わなくていいから。。