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市有売払地:後編

〈前編より〉問題のT字路

右折する際、左の原野から背丈の高い草木が鬱蒼と生い茂っているため見通しが悪く、加えて景観も最悪。場所は総合運動公園や民間の震災遺構に隣接するところで市外、県外から訪れる車両も多く、見苦しいと言うか恥ずかしいと言うか。

.....さかのぼること今年の7月。土地を管理する市に問い合わせてみた時の回答。、、「ご指摘の当該地については来月の盆前には刈り取り整備することとなっておりますので、今しばらくご辛抱願います。」とのこと。了解です!聞いてみて良かったぁ。。と、安堵するも、そのお盆が過ぎ、8月も終わり、9月も下旬となり。何事も予定通りにいかないのは世の常。とは言え、さすがにひと月半も整備の気配が無いのはさすがにどうしたものか。ただでさえ見通しの悪いT字路、事故などコトが起きてからでは遅い。気が重かったが今一度、市に尋ねてみた。盆前に整備するハズだった件を問うも、どうも会話が噛み合わない。「以前には私が対応した訳ではないので、色々言われましても....。」、「対応した者がわからないと詳細の確認はできませんし。」いやいやいや、「対応が誰とかと言う問題ではなく土地管理の内容を課内では共有していないんですかぃ?##」食い下がる小生に業を煮やしたのか一旦電話は保留。「お待たせいたしました。業者の予定等々確認したうえで折り返しご返答を差し上げますので。」もう、終始責任回避っぽい話にいい加減疲れてきたので、了承して受話器を置いた。『財産管理課』、課名はご立派なのだが、、、

木立は2mに迫る。場所によっては草刈り機よりチェーンソーの方適しているかも。

側溝を乗り越え車道にアメーバのごとくジワジワ。。

9月に折り返しのご返答なんちゃらをいただいた、あれからひと月半経過するもいまだ音沙汰無しで危険な現場は変わらず原野のまま。毎日目にする度プチストレスだが呆れてもう電話をする気力は、とうに失(う)せている。一時が万事、これだから『お役所仕事』だ、なんて揶揄されるんだよなぁ。(。ŏ﹏ŏ)ヤレヤレ...

3.11震災津波で多くの犠牲者を出したここ、旧・潮見町は南気仙沼地区の住民であった人なら誰でも知る惨劇の地だ。ハザードマップでは津波に再び襲われる可能性大のこの場所に住まいを再び構えようとする方が果たしているだろうか。売れる目処が立たない宅地分譲より何か違う活用を考えたらいいのにと思ってしまう。大川さくら総合公園の広い駐車場もせっかく隣にあることだし、併設施設として『健康遊具公園』とか『miniアスレチックフィールド』はては『ドッグラン公園』とかハコモノで無いやつ。安上がりに原っぱ広場だけでもいいよなぁ、春と秋、『気仙沼ホルモンまつり』なんかやったら絶対喜ばれると思うけど。....原野のままにしないで、なんか知恵を絞ってちょうだいよ市長さん。