気仙沼のふかひれ屋さん 気仙沼のふかひれ屋さん
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有給消化

長男が3月の年度末につき、溜まっていた有給を消化するため一週間の帰省。35才の彼が東京で職に就いてから、早13年。息子の年齢時分に重ねて自分はどんな風だったろうか、小生同じく35才の頃を振り返ってみた。

─当時、長男は3才。それまでの過去3年間は事情があって仙台で暮らしていた。当時はソフトウェア会社で営業兼プログラマーをやっていたのだが納期が押し重なると帰宅も深夜になったりと、神経をすり減らすような毎日を送っていた。それでも頑張りが認められ(?)晴れて気仙沼に分所を開設する予定でいた。ところが、あるコトで会社と大ゲンカ、温厚な(?)小生もこの時は啖呵(たんか)を切って翌日には退社、せっかくの話もアワと消えた。いきなり職を失ってなかなか波乱の時期、心折れそうな中にあってあどけない長男の笑顔にはどれほど救われたことか。。

・・・それから32年の時を経て今、長男は小生の事務所で山と溜まった経理や労務他雑多の作業を黙々とこなしている。簿記や情報処理、はては保安警備やらetc..資格オタクのような彼にとって事務作業は全く労せずのようで誠にありがたい限りだ。小生が所用の合い間には、「クリーンアップしといたから。」ってんで、オ~なんてこった!ずっと重く動作不安定で、めっちゃストレスだったデスクトップのパソコンが、いきなり軽快サクサクで、うれすぃ〰♪一体何をしたのか尋ねるも「デフラグまわりのなんちゃらなんで説明してもどうせわかんないし。」とつれない返事。...さようでございますか。

休憩もとらず、まさに一心不乱の息子を横目に10分もジッとしていられない小生はと言うと、、👉マービンゲイをBGMに横でお茶をすすりながら呑気にせんべいをガサゴソボリボリ、ふぃ~ウマウマ。にしても、時折向けられる無言の視線がイタイ。。

所変わって、、昨夜はヨメちゃんに代わり、彼が好きだと言う八宝菜を作った。小生、料理は全く苦にならない、と言うよりどちらかと言うと好きな方。普段はダラダラの小生だが料理となると一転、一通り何でもチャチャッと手際よく作れる。アタマ使って手を動かしてとボケ予防にもなるし。(と、勝手に思っている。)で、完成したのがジャーン、こちら。。ちなみに黒い物体はキクラゲ。で、出来上がったフライパンの中を眺めつつ何かが足りないような気がすると思ったら、、アッ!冷凍庫にあったシーフードミックス(エビ、イカ)も入れるんだった...トホホ。

やっぱりちょいボケgoing.。o○

長男の「なにコレ激、うんま!!」の言葉。心ならずも気遣いなのか本心なのか、図る術(すべ)は無い。片やヨメちゃんは、無表情で「ん~、まぁ普通だな。」ガク。。