気仙沼のふかひれ屋さん 気仙沼のふかひれ屋さん
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選挙

気仙沼市長・市議会議員選挙、明日の投票日を前に各選挙カーのスピーカーはヒートアップ。今日は出勤前の朝一番、真下で、とある候補者の路上演説が始まった。音量を文字で表すことは出来ないが、爆音と言うかとにかくすんごい。聞きたい、聞きたくも無い関係なく強制的に耳に突き刺さってくる。歯ブラシをくわえたままベランダから覗いてみたらタイミング悪く発見されてしまい(汗)、思いっきり手を振られた。お愛想に小生も仕方なく手を軽く上げたところそれに気付いた候補者、演説を中断して、『遠くから身を乗り出しての温かいご声援を頂戴し、大変大変ありがとうございます。』って、いやいやいや、身ぃ乗り出してないし、ご声援って、声も出してないし。候補者さん、ちょっと盛りすぎでしょうよ。まぁ、かまわないけど、にしても演説、長いなぁ。。

なんだかマジ、頭が痛くなってきたので、急いで自宅を後にエレベータに駆け込んだ。って言うか、エレベータの中まで聞こえてくるしぃ。結局、馬の耳に何とやらで、訴えていた言葉はなんにも頭には残っていない。覚えているのは、あの「身を乗り出してのご声援ありがとうございます。」.。o○..だけ。

小生の事務所、まん前には候補者の掲示板がある。今回、市議選の方は6名が落選する激戦だ。今日、明日が最後なので見納めにじっくり眺めてみた。ん!?すると、現・市長の対抗馬たる岩村候補のポスターが無い。と言うことは、そもそも作成していない(?)のか。なんでも、もっぱら徒歩行脚のみでの選挙活動と聞いてはいたが、、。無投票阻止を掲げる志は大いに買うところだが、いかんせん何を訴えたいのかが見えてこないので御仁への票は現・市長の批判票としての受け皿にしかならないような気がしないでもないが、どうなのだろうか。そう言えば、有効投票数の10分の一だったか票が入らなければ100万円の供託金は没収となるんではなかったかなぁ(たぶん)。だとすると5千票位は必要となるが、失礼ながらそれも気になるところだ。

対抗馬、岩村候補を取り上げた先の報道では、”気仙沼魂の樹立”と、本人は述べていた。申し訳ないが小生にはその意図するところが理解できなかった。。人をみかけだけで判断することが道徳的によろしく無いことは重々承知しているし、ヒゲも悪いとも思わないが、にしても、この絵面(えづら)はだいぶ損をしてるかなぁ....。かの、リンカーン大統領も「人は40才にもなったら自身の顔には責任を持たねばならない。」と言ってたし。明日の投票日、さて結果は如何に。