気仙沼のふかひれ屋さん 気仙沼のふかひれ屋さん
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なんだりかんだりVoL.2

歯科での診療を終えて玄関へ向かうと、靴べらでクツを履こうとマゴマゴしている方がおられた。その様子を横目に小生はサンダルをチャチャッと履いて一足先に外に出た。で、車のリモコンキーをピピッ✨️。ドアノブをガチャガチャッ、あれっ、開かない!?車内に目をやると、、あやや、なんだ、人様の車じゃないか。と、そのときタイミング悪く、背後の方から「ちょっと、あんだ、何してんのっさぁ(`Д´#)」、振り向くと、さっき玄関でマゴマゴしていたお方の車だったようで、超ひらあやまり。小生の車は、と言うと右隣りだったのだ。にしても、年式こそ違えど同じダイハツ、アトレーで同系色、加えてホイールもそっくり。内心、おかしかったので、ことの顛末をブログに載せたいと、車の撮影を願い出た。。そのお方、「こう似てっと俺でも間違ったかもしれねぇなぁ。」と、最後は笑顔で救いの言葉をいただいた。チャンチャン。。

─ふかひれの原料屋やさんからのお中元。地元、老舗店のホヤぼーや笹かま。中身の小袋もホヤぼーや仕様で土産品としても喜ばれそうだ。節のお歳暮もそうだが毎度ながらの持参には律儀で恐縮するばかり。社長直々に来られるときもあるが、この日は入社間もないと言う事務員のお嬢さん。「お茶いれるから上がって上がって。」と、声をかけたものの、気遣いある言葉と天使のような微笑みをさり気なく返され見事にスルー。まだ先を回らねばならないと言ってるのに空気を読まず、要らぬことを言ったのかもなぁと自己嫌悪。ちょっとだけ待ってもらって、それではとお返しに茶菓子用に常備しているクッキーを見繕って手渡した。こちらは拒否されずに、すんなり受け取ってもらえて、ホッ。。

─おぉ~~!!!これは。場所が場所だけに、”ど根性・ガマの穂”とでも言うべきか、自然界の池坊とでも言うべきか。こう見事とあっては恐らく地主さんも引っこ抜くには忍びないだろう。触ってみるとフワフワの感触がとても心地いい。子供の頃には沼地が多かったのでよく見かけた蒲の穂だが、近頃では珍しいかもしれない。今では生け花やフラワーアレンジメントなどの用途でも人気があるそうな。にしても、これでは排水口の体を成してはいないよなぁ。排水路一帯も地下茎でビッシリになってるかもしれない。今が旬の蒲の穂、来年はどうなっているか、覚えていたらまた見にこようか。。

─晩酌は、もっぱらトリスのポッカレモン炭酸割り。買うのは決まって最大ボトルのお得な4リットル。トリスはクセもなく飲みやすいし、なんてったって財布に優しい、コスパ的には最強だ。で、時折オマケが付いてくるのだが、これがまたいいのだ。今回はコレ↓!・・・思えば幼少期の頃には近所の酒屋に父のトリスを買いに行くのが小生の役目であった。ある日、つまずいた拍子に紙袋に入った酒ビンを落として、ガチャン!。普段はとても厳しい父。カミナリを覚悟していたが、半べその小生にその時の父は無言でただうなずくだけだった。。なんだか切なくもホロ苦い昭和トリスの思い出だ。で、聞けば我が長男もトリスを愛飲しているとのことで奇しくも親子3代に渡ってお世話になっている。『我がトリスは永久に不滅です!』、ん!どっかで聞いたセリフだ。

トリスを買いに行かされていた当時、昭和41年頃の家族写真。両親は小さな食料品店を営んでいた。なんだかまるで『ALWAYS三丁目の夕日』の世界だ。ちなみにタバコのショーケースは、自作のレールでケースが外にせり出せるようにしてあり、得意気にしていたことを思い出す。

ほら、なんだか同じ世界感。

👉️『ALWAYS三丁目の夕日』、シリーズ3部作。全編、めっちゃ泣けたったなぁ。。